スピリットオブフリーダム
コッドホール、コーラルシークルーズ
全長37mの大型ボートでありながら、収容人数24名に対して、クルー12名で、少人数制のクルーズ。木曜が3泊4日のコッドホールクルーズ、日曜が4泊5日のコッドホール&コーラルシークルーズの出発日。
日本人スタッフ乗船。
コッドホールとコーラルシーを巡るダイブクルーズは、3泊4日か4泊5日のクルーズで、ケアンズのダイブクルーズの中でも、古くから人気の高いエリアです。このページでは、このエリアのダイブクルーズを運営するクルーズ船「スピリットオブフリーダム(Spirit of Freedom)」と「マイクボール(Mike Ball)」を比較しながら、それぞれの特徴、違い、おすすめポイントをわかりやすくご紹介します。
ケアンズの北に連なる全長100キロにも及ぶリーフ群をリボンリーフと呼び、その最北端に位置するダイビングポイントがコッドホールです。このコッドホールには、1メートルを超えるジャイアントポテトコッド(カスリハタ)が何匹も棲み、このエリアのダイビングポイントの中では最も有名なポイントです。 さらにこのリボンリーフの130キロ程沖合には、いくつかのサンゴ礁が点在するエリアがあり、そこをコーラルシーと呼んでいます。大陸棚から遠く離れて孤立するサンゴ礁で、1000メートル以上の深度のある遥か海底から垂直にそそり立ったドロップオフやシャークフィーディングなど、ダイバーを楽しませてくれるダイブスポットが多数存在します。
リボンリーフとコッドホールを巡る3泊4日のクルーズ。
コッドホールクルーズに加え、沖合のコーラルシーに点在するオスプレイリーフやブーゲンビルリーフを巡る4泊5日のクルーズ。
いずれのクルーズも、往路(ケアンズからリザード島)か復路(リザード島からケアンズ)で小型機をチャーターして移動することになり、空から雄大なグレートリアリーフの景観を楽しめるようスケジュールされています。
スピリットオブフリーダムとマイクボールは、このクルーズでは、ほとんど同じコースを移動します。
●コッドホールクルーズ(3泊4日)
ケアンズ港を出港し、エージンコートリーフ、リボンリーフでダイビングを楽しみながら北上。コッドホールを経由してリザード島へ。リザード島よりチャーター機でケアンズへ。
●コッドホール&コーラルシークルーズ(4泊5日)
ケアンズよりチャーター機を利用してリザード島へ。クルーズ船に乗船し、コッドホールを経由してコーラルシーへ。2日間のコーラルシーでのダイビングの後、リボンリーフまで戻り、ダイビングをしながらケアンズまで南下。

コッドホール、コーラルシークルーズ
全長37mの大型ボートでありながら、収容人数24名に対して、クルー12名で、少人数制のクルーズ。木曜が3泊4日のコッドホールクルーズ、日曜が4泊5日のコッドホール&コーラルシークルーズの出発日。
日本人スタッフ乗船。

コッドホール、コーラルシークルーズ
グレートバリアリーフのダイブクルーズ運行会社として50年以上の歴史を持つ老舗ダイブショップ。最大定員28名の大型カタマランクルーザー「スポイルスポート」を運行。日本人スタッフの乗船はなく、ダイビングの際は、バディダイビングが基本で、水中ガイドも同行しません。
英語のみ。
※詳細は、各ボートの詳細ページで確認できます。
| スピリットオブフリーダム | マイクボール | |
|---|---|---|
| コッドホールクルーズ 日程・出発日 |
木曜発 - 日曜着 3泊4日 |
月曜発 - 木曜着 3泊4日 |
| コッドホール&コーラルシー 日程・出発日 |
日曜発 - 木曜着 4泊5日 |
木曜発 - 月曜着 4泊5日 |
| チャーター機での移動 | あり(往路か復路、いづれか) | |
| ホテル送迎 | あり(無料) | あり(無料、クルーズ終了時のみ) |
| 日本人スタッフ | ほぼ乗船 | なし |
| 水中ガイド | オプションで手配可能 | なし |
| キャビンタイプ | ダブルルーム ツインルーム 4人部屋 |
ダブルルーム ツインルーム 4人部屋 |
| ゲスト 乗船定員 |
24人 | 24人 |
| ボートサイズ | 船長37m / 船幅7m | 船長30m / 船幅10m |
●コッドホールクルーズ
毎週木曜日発、日曜日着(3泊4日)
木曜日、正午頃、ケアンズ港を出港しダイビングをしながらリボンリーフを北上、コッドホールでのダイビングを終え、リザード島へ。最終日(日曜日)、チャーター機にて、リザード島を出発し、グレートバリアリーフの遊覧飛行を楽しみながらケアンズ空港へ。正午頃、ケアンズの各ホテルへ到着。
●コッドホール&コーラルシークルーズ
毎週日曜日発、木曜日着(4泊5日)
日曜日、朝、ケアンズ空港よりチャーター機にて、グレートバリアリーフの遊覧飛行を楽しみながらリザード島へ。リザード島にてボートに乗船。コッドホールや、グレートバリアリーフの沖合に浮かぶコーラルシーでダイビングを楽しみながら南下。木曜日、早朝、ケアンズ港に入港し、朝食後、下船。各ホテルへ。
●7泊8日、コッドホール&コーラルシークルーズ
毎週木曜日発、木曜日着(7泊8日)
このクルーズは、上記3泊4日のクルーズと4泊5日のクルーズを通して乗船するクルーズです。コッドホールクルーズ(3泊4日)のクルーズと同日程で木曜日にケアンズ港を出港、日曜日にリザード島へ到着。その後、リザード島を折り返し、コッドホール、コーラルシー、リボンリーフでダイビングを楽しみながら、
最終日、木曜日早朝、ケアンズ港入港。朝食後下船となります。(このツアーでは、チャーター機の利用はありません。)
●コッドホールクルーズ
毎週月曜日発、木曜日着(3泊4日)
月曜日、朝、ケアンズ空港よりチャーター機にて、グレートバリアリーフの遊覧飛行を楽しみながらリザード島へ。リザード島にてボートに乗船。コッドホールや、グレートバリアリーフの沖合に浮かぶコーラルシーでダイビングを楽しみながら南下。木曜日、早朝、ケアンズ港に入港し、朝食後、下船。各ホテルへ。
●コッドホール&コーラルシークルーズ
毎週木曜日発、月曜日着(4泊5日)
木曜日、夕方、ケアンズ港を出港し北上。リボンリーフ、グレートバリアリーフの沖合にあるコーラルシー、コッドホールでダイビングを楽しんだ後、最終日前日、リザード島へ。最終日(月曜日)、チャーター機にて、リザード島を出発し、グレートバリアリーフの遊覧飛行を楽しみながらケアンズ空港へ。正午頃、ケアンズの各ホテルへ到着。
●7泊8日、コッドホール&コーラルシークルーズ
毎週木曜日発、木曜日着(7泊8日)
このクルーズは、上記3泊4日のクルーズと4泊5日のクルーズを通して乗船するクルーズです。コッドホールクルーズ(4泊5日)のクルーズと同日程で木曜日にケアンズ港を出港、日曜日にリザード島へ到着。その後、リザード島を折り返し、コッドホール、コーラルシー、リボンリーフでダイビングを楽しみながら、
最終日、木曜日早朝、ケアンズ港入港。朝食後下船となります。(このツアーでは、チャーター機の利用はありません。)
オプションで水中ガイドの手配が可能。今までセルフダイブ(水中ガイドなしで、自分たちだけでダイビングを実施するスタイル)を経験したことのあるダイバーは、セルフダイブでのダイビングも可能。
ガイドが付かずバディ単位でのダイビングが基本ですが、1日の内、2回程度は、ガイド付きのダイビングを実施します。実施する頻度は、その時のスタッフの勤務状況によります。
各ボートとも、ダイビングを実施する前のブリーフィングでは、水中地図を見ながら、海底地形や潮の状況、お薦めのナビゲーションコースが説明されます。ダイビング中は、必ず、監視要員が、ダイブデッキから水面を監視していますし、何かあれば、直ぐに対応できるよう小型ボートを待機させています。ダイバーは、シグナルフロートを所有することが義務付けられており、レンタル器材の中にも、このシグナルフロートが含まれています。
オーストラリアでは、オープンウォーター講習修了直後から、殆どのダイバーは、バディー単位でダイビングを楽しんでいます。もし、水中でロストしてしまったら、水面に浮上して、ボートまで水面を泳いで戻ったり、シグナルフロートを掲げて、レスキュー用のボートの援助を求めたりしています。水中での安全管理さえしっかりしておけば、どういう方法であれ「無事にボートに戻れれば、それでオーケー」と思って、ダイビングを楽しんで下さい。
各ボートは、参加者の最低限のダイビング経験を以下のように推奨しています。※「推奨」であって、規定ではありません。
スピリットオブフリーダム
・コッドホールクルーズ 最低10回以上のダイビング経験と、過去1年間で5ダイブ以上。
・コッドホール&コーラルシークルーズ 20回以上のダイビング経験があり、アドバンスダイバー以上。
マイクボール
・コッドホールクルーズ オープンウォーター認定以上。
・コッドホール&コーラルシークルーズ アドバンスダイバー認定以上か、過去に15回以上のダイビング経験があり、1年以内に最低5回のダイビングを実施しているダイバー。
スピリットオブフリーダム
16歳以上。上限はありませんが、65歳以上のダイバーは、ダイビング活動参加に際して健康上の問題がないことを証明する医師の健康診断書の提出が必要。
マイクボール
年齢制限はありません。
このクルーズは、スピリットオブフリーダム、マイクボールとも、かなり人気のあるクルーズで、コッドホールクルーズよりコッドホール&コーラルシークルーズの方が人気が高いようです。早い段階で予約が埋まってしまうので、参加予定の方は、とにかく、早めのアクションが必要です。遅くても6ヶ月以上前には予約を済ませたいところです。